中小融資拡大へ向け「知的資産」を評価へ

中小融資拡大へ「知的資産」評価の手引 経産省[NIKKEI NET]

経済産業省は中小企業への融資を促すため、中小の保有する特許権やノウハウなど幅広い「知的資産」を総合的に評価するマニュアルを3月末をメドに作成する。金融機関に配り「貸し渋りが広がっている」との指摘がある中小への融資拡大に役立ててもらう。

 マニュアルは金融機関の営業担当者が中小への融資を検討する際に使用する。特許権や商標権などの知的財産権に加えて、経営者の統治・技術力、営業ノウハウといった融資先が保有する幅広い知的資産がその企業の事業収益にもたらす影響を評価できるという。

【以上、NIKKEI NETより】

中小企業に対しては、金融検査マニュアル別冊により、決算書にあらわれない中小企業の強みを評価して融資を円滑に行うことを促していますが、知的資産の評価方法をマニュアル化することにより、より中小企業の定性的な評価がなされるようになることを期待します。

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