2008年11月27日

[感動日記]

サプライズ バースデー!

私ごとで恐縮ですが・・・
2008年11月26日(水)をもって
私は40歳になりました。

最近「around40」略して「アラフォー」という
言葉をよく耳にする。

これはドラマにあったような40歳前後の
特にキャリアの積んだ仕事と結婚とで揺れ動く
女性のことをいうようである

それってまさに 私はドンピシャ!

私は40歳になる前日に日記を書きながら思った。
これまでの人生はこれからの人生のためにあったのではないか・・・

ではこの40代をどう生きるのか
どう生きたいのか

じっくり考えて人生設計をしようと思った。

そして思いっきりこの40代を
駆け抜けていきたいという気持ちでいっぱいになった。

40歳になった私はいつものように朝出勤し
いつものように仕事をこなしたが

心の中では今日から私は40歳
孔子は40にして惑わず・・・と言っている
もっとしっかりせねば・・・・と思った


夕方になってお客様もお帰りになられ
少しほっとした時に
よく夕食を食べに行くメンバーから
「前田さん、ちょっと食事いきますか」と声をかけられた。

私は「いこか!」といつものように答え
「食事 いってきます」と会社を出た。

帰りが遅い日が多いことと彼が大のパスタ好きもあって
近所にいきつけのパスタ屋さんがある。

彼はそこのにんにくパスタが大好きで
食べた次の日は少し匂うことがよくある。

そのお店に向かいながら
「前田さん、にんにくパスタ、明日研修があるんですけど
大丈夫ですかね?」

「あかんやろ!でも食べるやろ。」
といつも通りの会話をした。

すると彼は携帯でそのいきつけのパスタ屋さんに
なにやら電話をしたようで
「前田さん、パスタ屋さん満席ですって!どうします?
最近できたパスタ屋さんがあるのでそこ行ってみます?」
と言ってきた。

「そうしよか」
と方向転換して彼の後をついていった。

そして彼は指をさして
「あのお店、行ったことあります?」と言った。

「ないけど・・・」

彼はその店の前につくと扉を開けて
私をそのお店の中へ入れてくれた。

  
 パンッ! パンッ! パパンッ!・・・・・・・・・

クラッカーの音が鳴り響くその小さなお店の中は
うちのメンバーが全員勢ぞろいしている。

      
      まさか・・・・

サプライズでうまく言葉がみつからなかったが
とにかく「ありがとう」と連発していたように思う

私はそのパーティで皆から温かいメッセージや
きれいなブーケやアラフォーのCDをもらった

またバースデーソングを歌ってもらって
ケーキのろうそくの火まで消させてもらった

少し照れくさいかったがやはりとっても嬉しかった

私はその日、これまでの人生の40回あった誕生日の中で
いちばん素敵な いちばん感動的な いちばん心に残る
誕生日を過ごさせてもらった


この年齢になってこのメンバーから祝ってもらえて
私は世界一の幸せ者だと思った


パーティがおわり私はお手洗いに行って鏡を見てびっくりした。
特に目と鼻のまわりのお化粧がはげまくっていたので
私はあわててなおしたが のりがとても悪っかった。

みんな 本当にありがとう

そして皆のこの温かい気持ちを
皆と一緒につくる素晴らしい未来に向けて
40代を駆け抜けるパワーにかえることを約束する

2008年11月26日
40歳の誕生日を迎えて 前田 紘妙

2008年10月27日

[気まま日記]

社会正義 VS 利益追求 なのか?

ある勉強会に参加したがその中で発表者が

二宮尊徳の言葉を引用した

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」


昨今の不祥事が相次ぐ中お金儲けをすることがともすれば

悪かのような報道がなされる時がある


これは本来、お金さえ儲かったら何をしても良いのか?!

ダメだろう。。。ということであって

利益追求が悪ということではないはずである


企業はやはり利益を出してなんぼであって赤字は悪である


ただ、社会正義を重んじない道徳なき経営をしていると

一時的には儲かっても必ず最後は足元をすくわれると思う


社会正義か利益追求かではなく

企業にとってはどちらも必ず求められることである


ただこの~経済なき道徳は寝言である~というフレーズは

私にとってどんな不況下にあっても甘んずることなく

利益を出し続ける強い会社であれというエールにも

聞こえたのであった


[気まま日記]

部下に惚れると・・・

先日、東川先生と部下のS君と一緒にお客様の

個別指導に行く車の中でこんな会話があった。


「S君、部下が本当に育つ時の上司との関係ってわかるか?」

きたっ!やばい。。。。


S君はわかったようでわからないような回答をした。

東川先生は

「それは上司がこの君、本当に凄いなあと部下に惚れこんでいる関係や」

とおっしゃった。

私は、なるほど・・・とは思ったが

上司に惚れ込んでついていくという話はよく聞くが

逆は珍しいような・・・とも思った


ただ、待てよ

確かに私も部下に対して

この君ほんまに凄いなあと感動して

今までに何度か涙が出そうな瞬間

いや涙をポロリと流した瞬間があった


それは私が期待していた以上のことをやってのけてくれた時である

感動と嬉しさでいっぱいになる


確かにそんな部下には

「ほんま自分凄いなあ」

と惚れ込んでいると思う


惚れ込むとどうなるか?

上司も熱が入る

熱が入るとどうなるか?

さらに部下がそれに応える

という関係なのか・・・

だから更に成長できるのか。。。


S君は少しはにかみながら

「私も惚れらるような部下になるようがんばります」

と言ってくれた

私は何も言えなかったが車の外の景色を眺め

太陽を見上げて心の中で思った。

S君、ありがとう。。。

2008年09月30日

[気まま日記]

部下に惚れると・・・

先日、東川先生と部下のS君と一緒にお客様の

個別指導に行く車の中でこんな会話があった。


「S君、部下が本当に育つ時の上司との関係ってわかるか?」

きたっ!やばい。。。。


S君はわかったようでわからないような回答をした。

東川先生は

「それは上司がこの君、本当に凄いなあと部下に惚れこんでいる関係や」

とおっしゃった。

私は、なるほど・・・とは思ったが

上司に惚れん込んでついていくという話はよく聞くが

逆は珍しいような・・・とも思った


ただ、待てよ

確かに私も部下に対してこの君ほんまに凄いなあと感動して

今までに何度か涙が出そうな瞬間

いや涙をポロリと流した瞬間があった


それは私が期待していた以上のことをやってのけてくれた時である

感動と嬉しさでいっぱいになる


確かにそんな部下には

「ほんま自分凄いなあ・・・」と惚れ込んでいると思う


惚れ込むとどうなるか?

上司は熱が入る

上司の熱が入るとどうなるか?

部下はまたそれに応えようとする


なるほど。。。

この関係で部下は更に育つのか。。。


S君は少しはにかみながら

「私も惚れらるような部下になるようがんばります」

と言ってくれた


私は何も言えなかったが車の外の景色を眺めて

心の中で思った。


S君、ありがとう。。。

2008年08月31日

[気まま日記]

経営者の本音・・・

弊社は会計事務所を母体としたコンサルティング会社であるが

先日、とある勉強会に出席して職業会計人として知っておきたい

経営者の本音話を聞いた。


それは、稲盛和夫さんもおっしゃっていますが、

まずは「会計がわからなくて、経営ができるか!」

という話。


これは経営者であれば決算書などの数字の意味をわからずして

本当の経営はできないということ。


もっというと経営活動の結果(通信簿)を読めずして

チェック、反省し、環境変化に対応できるような次なる手立てを

考えることができますか?ということではないか。


これはまさにその通り。。。。


しかし、反面、経営者はこう思っているという。

「会計がわかったぐらいで、経営ができるか!」


これは、会計知識というのはとても大事だけれど、

職業会計人の皆さ~ん!

会計がわかっているくらいで、

経営のすべてのことに対応できるような錯覚した

アドバイスはやめてくださいね~。ということ。


なるほど。。。。


職業会計人にとっては耳が痛い話かもしれないが

ただ、自分の専門分野からだけの判断で

経営判断が正しいかどうかを決めてしまっては

非常に危険であることも事実である。


一般的に企業においては赤字は悪である。

しかし、健全なる赤字分野をかかえて、

次なる飛躍に備えることも必要な時がある。


経営では虫の目ではなく俯瞰的な鳥の目が必要であり

しかも多角度的に考え適切な判断をする必要がある。


また、経営者というのは、唯一全体最適を考えられる人であって

その他の人は部分最適でしか考えられないものだという話もあった。


経営っておもしろい。。。。

2008年07月31日

[気まま日記]

本当のやさしさ・・・後編

みなさんの会社には、この人はこの会社にいるべきなのか?

と思うような人はいないであろうか。


私もいろんな会社に行かせてもらったが、

何度かこんなことを思ったことがある。


あなたは、ひょっとして、会社に飼殺しにされているのではないか?

つまり、会社に今まで恩があるから辞めにくいとか。

会社も他に人がいないから、今は辞めてもらっては困るとか。

そんなしがらみで、仕方なくそのまま働き続けている。


一方ではそれだけ会社に不平・不満があるのであれば

辞めればいいのにと思うような人も働き続けている。


なぜなのか?

理由は人それぞれだ。

辞めれば生活に困るから。他に行きたい先もないから。

こんなご時世、辞める勇気はもてないから。。。。。。。


こんな状況であればひとつ確実に言えることがある。


このままでは間違いなく

「本人も会社も不幸である」


その人のことを本当に考えてあげられるのであれば

勇気をもってその人に聞いて欲しい。

「きみはなぜこの会社で働いているの?」

「きみはなんのために仕事をしているの?」


その答えによっては厳しい決断をさせなければならないかもしれない。

つまり、辞めるのか?残ってがんばるのか?

今までのように惰性で働くのではなく、決意と覚悟をもって

本当にお客様に喜んでもらえる良い仕事をして欲しい。

それが本当は自分のためであることに気づいて欲しい。

それを気づかせてあげるためには

勇気をもって厳しいことも言わなければならない。

それが本当のやさしさである。


2008年06月30日

[気まま日記]

本当のやさしさ・・・前編

最近、私に「本当のやさしさ」という言葉を使って話をしてきた方が
3人いた。

一人は最近、私が担当させていただくことになった社長さん。


その社長さんは役員の方々がいる前で、私にこう言った。

「前田さんは優しい口調なんだけど、厳しいことを言ってくれるのがいい。

でも、まだ気を遣ってくださっているのもわかります。

これからは、もっと私(社長)をはじめ、役員幹部に、

ズバッ!!と

『そんなんじゃ、全然だめですよ!』とはっきり言ってもらって結構です。

その事こそ、前田さんの本当のやさしさであると受けとめます。」

と言ってきたのだ。


一瞬、あっ、見透かされている・・・と思ったが、

この社長の発言にはいくつか大切なメッセージが含まれている。


一つは、社長が欲しいのはおべんちゃら抜きの本当の課題、問題点についての

外部の人からの正しい指摘。つまり、オブラートに包むことのない

本当のところを、ズバッとそのままの言葉で聞きたいということ。

もうひとつは、役員幹部の方々への間接的なメッセージ。

私(社長)も更に本気でやるから、君達(役員幹部)も、

もう一度ここでしめ直して取り組んで欲しいということ。

今までの延長の甘い考えではいけないということ。

そして、私(前田)へそのつもりでビシバシお願いしますということ。


これで、私が少々きついことを言っても誰も「なんで?」とは思わない。

さすが社長。私の訪問日を役員幹部の育成の場としたのである。